2015年09月29日

自律神経の乱れから来る寒気を治療するには?

自律神経が乱れると体温調節機能のバランスが取りづらくなり、突然の寒気などが起きることがあります。

そして、あまりにも寒気が突然激しくなる場合は「悪寒戦慄」と呼びます。風邪やインフレンザなどの発熱性の症状を原因とする場合でなくとも、自律神経失調症などの症状のみでも起こるものです。


自律神経失調症や自律神経の乱れによって寒気が起きる場合、この症状で重病化したり死亡したりということはありません。

よっぽど高熱がが出ているとか、持病があると言った場合には、その病気自体の治療が必要ですが、自律神経の乱れによる寒気だけの場合、悪寒があるのに体温は平熱だったりします。

このケースでは自律神経からの寒気だということが最初はわからず、病院で治療の相談などをしても検査で異常はとくに見つからないことがほとんど。

本人も「またあの寒気が来たら嫌だ!」と考えてしまい、余計緊張状態が続き、自律神経の乱れを強くしてしまいます。ちょうどパニック障害の「予期不安」と同じような状態になります。

筆者自身も、数年前まで冬場にこれが起きると本当に外出するのも辛く、ものすごく厚着をしても家から数分の距離でガタガタ震えてしまい「もう無理!」と帰宅してしまっていたものです。

最初の頃は、その原因が自律神経にあるとは思わず、なにか重大な疾患なのでは?と非常に恐怖したのを覚えています。

ただこのような寒気がすべて自律神経を起因とするものかわからないので、原因不明の寒気(とくに夏場にも起きる場合)がある場合は、一度かならず病院で診てもらってください。







posted by 自律神経 at 21:27 | Comment(0) | 自律神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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