2015年09月26日

悪寒戦慄の原因と予防対策

あの嫌な悪寒戦慄。
過去の記事にて、いろいろと原因などについて述べてきました。


その他にも筆者自身が試したいろいろな方法をシェアしていこうと思います。



 ■血管を拡げる効果のあるものを避ける

ちょっと意味がわかりづらいかと思いますが、悪寒戦慄は実際に体温が下がって寒いわけではありません。

どちらかというと体温よりも外気の方が"寒いように感じられて"起きる現象です。
さらには体温調節機能が低下しているために起こります。

しかし、どうしても「寒い」ということから体を温めようとしてしまいます。
この時あまり体を温めてしまうと血管が広がります。

しかし広がったまま外気に触れると体温調節が間に合わず、通常なら寒いと血管を収縮させて熱を逃げないようにしますが、開きっぱなしですので熱が逃げます。

この時の今までの体温と外気の落差が激しくなることから、異常な寒気が出るわけです。

実際の「暑い・寒い」ではなく体の調節機能の異常ですから、あまり外気をどうにかしようとしない事が重要です。


 ■とにかく体を動かす

嫌な寒気が来たとき、あまりの寒さに身動きが取れないくらいの状態になりませんか?
布団の中に入っている場合、ちょっとでも布団から出ようものなら悪寒が・・・・。

熱でもあるのかと体温を計っても平熱。 
そんなときは、思い切って体を動かしてみましょう!

・・・・って、辛いですよね?


ただ、あまり悪寒を嫌がって体を動かさず、凝り固まってしまうとますます症状が治りにくくなっていきます。

体温調節機能というのは自律神経のことです。
この自律神経にしろ、体のあらゆる機能は脳から体に首を経由して伝わってきます。


体が凝り固まって何かしらの体の不調を訴える方のほとんどが、首や肩のコリを同時に起こしています。

首や肩が凝る主な原因は体を動かさない、つまし運動不足。

運動不足で症状が悪くなったものを、さらに症状を理由に体を動かさなくなったら、余計にこじれてしまいます。



ただし、ここまで書いた内容はすべて「悪寒戦慄」である場合の話です。
体調があからさまに悪いのに病院で「心身的な要因」と断定された場合のみです。

まずは病院でしっかりとした原因究明をしてくださいね。










posted by 自律神経 at 18:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

夏場の悪寒戦慄から来る寒気は本当に不快ですよね?

ここ数年は私自身、夏に寒気がくる現象は起きていませんが、当時は本当に嫌な思いをしました。

今でも忘れられないのが3年前の7月。
朝の6時くらいに突然飛び起きて、なんだか気分が悪くて寒い。

とくに熱があるわけでもないのに暖房でもつけなくちゃならないくらいの寒さでした。

体を震わせても何してもただただ寒くて、でも平熱なんです。
それがまた異常に不安を煽り立てるんです。

食生活の改善や運動を取り入れた生活で、自律神経のバランスが取れてきたようで最近ではそのような現象は起きていないです。一概に自律神経から来る悪寒戦慄だとは言っても、様々な原因があるようなんです。

私の場合は首のコリでした。
首や肩が凝るとリンパや血液の流れも悪くなり、体調を崩しやすくなります。それに加えて睡眠時間も不規則で、パソコンを長時間使用する仕事柄、調子が悪くなる要素ばかりでした。

ただいくら体調が悪いと言っても、それだけで仕事を休むわけにも行かないので、自力でいろいろ調べた結果わかったことは、自律神経による体温調節機能(実際の体温だけでなく体感温度の調整)の乱れが悪寒戦慄の主な原因であり、それを改善するのにセロトニンが重要な役割をすることが分かりました。

セロトニンを増やすのにいつでもどこでも手軽にできる方法のに「呼吸を整える」「首を回す」という2つの方法があります。

緊張状態にある時には、意外と自分の体が強張っていること自体に気づけなかったりるので、時間を見つけては深呼吸したり、軽く首を回したりなどして体の緊張状態を解くのが良いでしょう。

これら「呼吸を整える」「首を回す」はセロトニンを増やすのにも有効なので、ぜひ一度試してみてください。







posted by 自律神経 at 10:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

自律神経失調症による寒気や吐き気の正体とは?

自律神経失調症の症状には寒気や吐き気と言ったものがあります。

これらの症状は、ほとんどの場合病院にいって検査をしても体の異常はとくに見当たりません。

というのも体自体の変調と言うよりも、調節機能の不具合という感覚に近いからです。


そして寒気や吐き気と言うのは、交感神経が過敏になっていることが原因です。
交感神経によって興奮していると体は冷えて食べ物を胃が受け付けなくなります。

ちょうどストレス性の病気の症状と同じですね。


ただこの寒気などの症状は、とくに体の異変と言うわけではないので、これにあまり気を取られていると余計に自律神経は乱れます。


自律神経の改善には薬などでホルモンのバランスを整える外的なものと、気持ちの整理をつけて心を安定させるものとの両方をうまくやっていく必要があります。


あまりにも自分の病状を心配しすぎると、逆に不安を募らせてしまいます。
不安が不安を呼ぶ状態。

パニック障害においても、「予期不安」というものがあります。
パニックが起こるのではないかという不安です。

このように内的な起因によっても自律神経は作用しますので、自身の心をしっかりと見つめる時間を持つことも大事なのかもしれませんね。


そうしたことが自律神経失調症で起こる寒気や吐き気などを抑える良い方法です。







posted by 自律神経 at 19:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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